在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)でナイト・ウォッチ/ディレクターズ・カットを購入・予約できることを願いつつ
ナイト・ウォッチ/ディレクターズ・カット
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介最新作「デイ・ウォッチ」(原題)劇場公開記念、 計約8分長いディレクターズ・カット版ついに初登場。 先取りで「デイ・ウォッチ」(原題)本編冒頭プレビュー映像も収録! 大脳を震わす衝撃と興奮 SF・ダーク・ファンタジー3部作 第1章 光vs闇の最終戦争を、いま、目撃する――。 <キャスト&スタッフ> アントン…コンスタンチン・ハベンスキー ゲッサー…ウラジミール・メニショフ スヴェトラーナ…マリア・ポロシナ イゴール…ディマ・マルティノフ オリガ…ガリーナ・チューニナ 監督・脚本:ティムール・ベクマンベトフ 製作:アナトリー・マキシモフ/コンスタンチン・エルンスト 原作・脚本:セルゲイ・ルキヤネンコ ●字幕翻訳:太田直子 <ストーリー> 人間でありながら、特殊な超能力を持つ“異種(アザーズ)”と呼ばれる種族。世界はかつて、光と闇、両軍の間で激しい戦争が続いており、破滅の危機にあった。だが戦いの無益さに気づいた光の王ゲッサーと闇の将軍ザヴロンは、休戦協定を結ぶ。それ以来、異種に目覚めた人間は、光につくか闇につくかを本人が決めることに。そして光の戦士は“ナイト・ウォッチ(闇の監視人)”として、闇の異種の行動を監視。闇の戦士は“デイ・ウォッチ(光の監視人)”として、光の異種を監視。こうして光と闇の勢力のバランスは、1000年もの間、平和に保たれていた。 1992年のモスクワ。青年アントンは妻イリーナの浮気に絶望し、呪術使いのシュルツ夫人宅を訪問。夫人は妻を取り戻すためには、彼女が身ごもっている胎児を流産させるしかないと言う。その恐ろしい呪いの儀式を実行する途中、光と闇の協定違反により、夫人は逮捕されるのだが……。 <ポイント> ●「デイ・ウォッチ」(原題)劇場公開記念。2008年2月公開予定。 ●劇場版よりも計約8分本編が長いディレクターズ・カット版。 ●最新作が観たくなる! 「デイ・ウォッチ」(原題)本編冒頭プレビュー映像を計約10分収録。 ●ロシア語5.1ch DTS音声収録 ●「デイ・ウォッチ」(原題)特製ポストカード付 ●初回生産限定商品 <特典> ●「ナイト・ウォッチ」:撮影の舞台裏 ●「Day Watch」本編冒頭プレビュー ●「Day Watch」予告編 ※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。 内容(「Oricon」データベースより) ロシアで社会現象を巻き起こした人気SFアクション3部作の第1章。特殊な能力を身に付けた人間“アザーズ”たちが、光と闇の勢力に別れ、戦いを繰り広げる。劇場公開版より計8分長いディレクターズカット版!初回限定生産。 |
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