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extre vergin clip
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商品の説明内容紹介ことぶき光 初の映像作品。2002年からのソロライブの映像を収録。 ことぶき光ならではのバラエティーに富んだ各界の最上級ミュージシャン(ex.レベッカ・たま・ヤプーズ・グラスバレー・ソフトバレー・渋さ知らズ・P-MODEL・ナタリーワイズ・~)らがそろったライブ映像とプライベート映像を、複数のライブ場面を平行に編集していくといった、新たな手法でことぶき光自身が作成。 歌もメロディも無い極上のテクノポップサウンドにおちゃめでねじれたことぶき光の感性が光るまさに“EXTRA VERGINE”な映像アーティストの誕生! ことぶき光の1stソロCD『mosaic via post』を再現する形で行われた、東京での数回のLIVE。その時点では、DVDvideo等映像作品を発表する予定はまったく無く、集まったマスターテープは偶然お店のご好意で撮って頂いていた映像・ファンの方が密かに撮っていた映像・現場のVJの方が記録用に撮っていた映像・・・・よって、基本的に据え置きカメラの画像に、内臓マイクでのエアー音源のみ。それらの悪条件がことぶき光の創作意欲に火をつけたようだ。 LIVEメンバーのひとりから「こないだのライブビデオ良かったですね」と言われたのをきっかけに、ことぶき本人が初めてビデオカメラを持ち、初めて映像編集ソフトを手にとり、着想から2ヶ月弱で全てを作り上げてしまった。 「ミュージシャン自身が作るLIVE映像の、ひとつのスタイルを発明できたと思っとります。」と、ことぶき本人が語っている通り、これは、ゼロから映像編集に着手した者だけが持つ“初期衝動”をストレートに表現した処女作以外では不可能な超弩級ドキュメンタリー大作だ。 アーティストについて マイコンと呼ばれていた1980年代からコンピュータを取り入れた音楽を制作しはじめる。キーボーディスト・コンポーザー・アレンジャー・コンピュータシステム奏者として1987~1993年迄、日本におけるテクノポップの一級ブランドP-MODELに加入し数多くのCD・VHS作品を残すと同時に、直立キーボードを弾きまくる破天荒なステージを展開。 その間、デジタルキーボードシステムの他にアナログシンセの独自の奏法・方法論を開拓して、 平沢進・戸川純・あがた森魚・スピッツ、等のツアー/レコーディングに参加。1994年以降は自身のユニットPhnonpenhMODELとして4枚のアルバムをリリース、数度に亘るヨーロッパツアーを通じてイタリア・フランス等のV.A.作品にも参加。 |
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