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Floor Croquis
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商品の説明内容紹介KOMPAKTのThomas Fehlmann、Tobias Thomasにそのサウンドを絶賛された名古屋在住の日本人クリエーター、DUBLEE待望のサードアルバム! mule electronicのファーストリリースを飾り、これまでにコンスタントなリリースを重ねて来た日本を代表するミニマルハウスアーティスト"dublee"待望のニューアルバムは繊細なハウスビートを基調とした、ダンスフロアとリスニングの間を行く様な浮遊感に満ちたdublee特有の心地よいサウンド。ヨーロッパで先行シングルカットされた「THE BEEP」他 11作品を収録。 アーティストについて 1981年生まれ。高校時代に友人から聞かされたrage against the machineに衝撃を受け、バンド活動と打ち込みでの音楽制作をスタートする。主にバンドはコピーバンドであった為、自らの音楽性をより追求する為にエレクトロニックミュージックに傾倒して行く。そして2000年より本格的に楽曲制作をスタート。外部からの一切の情報を断ち、自身の創造性を高めて行く。2002年、ミニマルダブの手法を用い、独自の解釈で自身の創造性を推進すべくdubleeとして活動をスタートする。 dubleeの楽曲はビートを残しつつも空間を重視した「気持ちの良い音」を基本とし、徐々に支持を得て行く。そしてほどなくArch-Projectへ参加。地元名古屋を中心に精力的にライブ活動を行い、Thomas Fehlmann、Michael Mayer、Lo Soul、Monolake、richard devine、kit clayton、pole、kid606、arovane、andy vaz、karafutoなどを始めとする国内外の多くの素晴らしいアーティストと共演し、その音楽性を高く評価されて来た。 2003年1月には、ミニマルハウスを代表するドイツ/ケルンのレーベル"KOMPAKT"傘下の優良レーベル"TRAUM"からリリースされたコンピ レーションアルバム「Elektronische Musik Interkontinental 2」に楽曲を提供。また同年9月にはProgressive Formからリリースされたコンピレーションアルバム「FORMA2.03」にも楽曲を提供している。2004年2月、初となるフルアルバム「Echo Euphoria」がmule electronicよりリリース。先行シングル「Eleven」と共に高く評価され、彼の名をワールドワイドに知らしめる名刺代わりの1枚となった。 2006年1月、セカンドアルバム「pseudo harmonia」がリリースされ、ジャケットをplayhouse等で活躍するペインターステファン・マークスが手掛けた事も話題となった。又本アルバムからのシングルカットではSomeone Else(Foundsound)、Steve Barnes ( My Best Friend )、Sasse(Moodmusic)、Sten(aka Lawrence / Novamute/Dial)、Code E(Mule Electronic)等のリミックスも国内外のクリック/ミニマルDJの話題となった そして2007年9月、待望のサードアルバムがリリースされる。 |
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