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Afterglow
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商品の説明内容紹介schole records待望の第二弾リリースは、国内外のコンピレーションアルバムへの参加で注目を浴びつつある、akira kosemuraとharuka nakamuraによるスプリット/コラボレーションアルバムです。 今作、Aftergrowでは、まさしく“夕映え、残光、追想、余韻”といった言葉に集約されるような、全編、夏の終わりを彷彿とさせる、淡いサウンドで彩られています。 01.azureと10.afterglowは二人による共作作品。暮れる日々のサウンドトラックに。 アーティストについて Akira Kosemura schole主宰。東京在住の作曲家。幼少時代よりピアノを学び 、2005年頃から本格的に作曲を開始。ピアノやその他の鍵盤楽 器を主体に、フィールド録音を用いた環境的で空間/視覚的な楽 曲を多く制作。 2006年にアメリカのレーベルより発表したデビューEPを皮切 りに、ドイツ、フランス、ベルギー、カナダ、オーストラリア のレーベルコンピレーションに次々と参加、好評を得る。 また並行して、scholeを設立。 scholeでは、同名のフリーペーパーマガジンを発行、その他 音楽レーベル運営、アーティストプロデュース、各媒体への楽 曲提供などその活動は多岐に渡っている。 2007年7月には、オーストラリアの音響アーティスト / 音楽批評家のローレンス・イングリッシュが主宰するアーヴァンポップレーベルよりファーストフルアルバムを発表。 ピアノをメインに、アコースティック楽器やエレクトロニクス、フィールド録音がミニマルに、そして最高に美しく溶け合った本作にて、自身が提唱する“日常に捧げる新しい音楽の形”を見事に表現。同時期に、ブリスベン空港とROOM40が共同主催したオーストラリアのクイーンズランドミュージックフェスティバル2007 -Airport Symphony- にて音響作品を展示。同年9月には、haruka nakamuraとの共作アルバムを自身のレーベルより発表。 haruka nakamura 東京在住の音楽家。1982年生まれ。 少年期に鍵盤、ギターをほぼ独学で学び、2006年より本格的 に活動開始。暮れる日々のサウンドトラックのようにアコース ティックな音色を紡ぎ出す。 2007年、二つのコンピレーションアルバムに参加し、高い評 価を得ている。 今後も国内外アーティストとのコラボレーション、scholeよ りファーストフルアルバムのリリースが予定されている。 また、多様な音楽性を持った演奏家が集まる楽団nicaを主賓、 全作曲を手がける。nicaでは、2007年、六本木スーパーデラ ックス、浅草アサヒアートスクエアでライブを行う。同年の夏には、江ノ島フリーダムサンセットへの出演も果たす。 そして、長らく待ち望まれていた待望の音源が、小瀬村晶とのスプリット / コラボレーションアルバムという形でいよいよ発表される。 鍵盤、アコースティックギターが紡ぎ出す、柔らかくて温かい、そしてどこか懐かしいような、淡い記憶を探るメロディ。 |